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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■<女性専用車両>男性の乗車多発で、常習犯は通報も JR西日本 [毎日](2003年2月18日) 電車内の痴漢対策として導入した女性専用車両に男性が乗り込むケースが多発していることから、JR西日本は今月から、ホームに監視役の男性社員を配置するなど対策に乗り出した。“常習犯”など悪質な場合は、軽犯罪法(入ることを禁じた場所への侵入)に抵触する恐れがあるとして、警察へ通報することも検討している。同社は「女性専用車両を定着させるためにも、男性客の理解と協力を」と呼び掛けている。 同社の女性専用車両は、昨年7月に大阪環状線と片町線で試験導入され、12月には東海道線や福知山線などに拡大した。夕方ラッシュ時の痴漢検挙数が多いため、時間帯も当初の始発〜午前9時に加え、12月以降は午後5〜9時も導入した。 同社によると、女性専用車両に対する意見は、昨年7〜10月で195件あり、このうち36件が「男性が乗っている」との苦情だった。対象時間帯を広げた12月〜今年1月は259件寄せられ、同様の苦情は100件と増えた。 このため、特に苦情が多い夜間帯の大阪環状線と東海道線で対策に乗り出した。今月から7、17、27の「7」のつく日の午後5時半〜7時、大阪、京都、三ノ宮など6駅のホームに男性社員を配置し、男性客の乗車規制を始めた。18日からは平日の午後7〜9時の任意の電車で、女性専用車に隣接する車両のドアに各1人の男性社員を置く。 同社は「10人以上の男性客が乗っているケースがあり、苦情が絶えない。乗り間違いが大半だが中には常習の客もいる。防止対策は3月まで続け、改善されないようなら継続する」と話している。 【清水勝】 |