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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■ブローカーによる暴力の実態とは コロンビア人女性らが交流 あす左京区で/京都
[毎日](2003年2月15日)
 ブローカーを通じて働きに来たコロンビア人女性たちが受けている暴力の実態を伝えようと、滋賀県などに住むペルー人らが16日午前10時から、左京区の京都市国際交流会館で寄り合いの場「CAFE LATINO」を催す。
 ホセ・アラルコンさん(29)らが開く。きっかけは帰国のチケット代がないとの“理由”で西日本入管センター(大阪府茨木市)に収容されていたコロンビア人女性との出会い。周囲の支援で帰国が実現し、「このような人たちの存在を知ってほしい」と企画した。
 外国人女性らの緊急避難所「HELP」(東京都)によると、「よい仕事がある」とだまされ入国、旅券を奪われ、渡航費などの名目で多額の“借金”を背負わされて、売春やヌード劇場でのショーを強いられるケースが大半という。昨年12月には、各地のヌード劇場にコロンビア人女性約400人をあっせんしていた日本人ブローカーが、入管法違反容疑などで警視庁に逮捕された。
 当日は、ラテンアメリカの軽食や飲み物のほか、アンデス地方などの雑貨を販売。楽器演奏も予定している。問い合わせはホセさん(090・9996・0054)。 【中村一成】