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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■DVと虐待考える 「千葉いのちの電話」公開講演会―来月8日、千葉
[毎日](2002年1月30日)
 ◇心の相談室「千葉いのちの電話」−−県教育会館大ホール
 心の相談室として電話相談のボランティア活動を続ける「千葉いのちの電話」公開講演会が2月8日午後2時、千葉市中央区の県教育会館大ホールで行われる。
 講師の精神科医・斎藤学さんが「家族の中の暴力―DV(ドメスティックバイオレンス)と虐待」のテーマで講演する。斎藤さんは1941年東京都生まれ、慶應義塾大学医学部卒。東京都精神医学総合研究所副参事研究員などを経て、95年から家族機能研究所代表。著書に「家族依存症」「『家族』という名の孤独」などがある。
 全国の自殺者数が年間3万人を超える中、主催した千葉いのちの電話の日下忠文理事長は「人と人とのつながりが希薄になってきて、人のぬくもりを求める人、誰にも話せずに一人で悩んでいる人も多い。今回は家庭の問題に詳しい講師を招き、家族について、また自殺予防について考える機会にしたい」と話す。
 千葉いのちの電話は、89年10月1日に開局。年間約2万4000件の相談が寄せられている。24時間体制、1日5交代で詰めている。【渡辺洋子】
 入場無料。問い合わせ・申し込みは千葉いのちの電話(電話043・222・4416)へ。
 県教育会館は同区中央4の13の10。