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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■共同参画促進・自民独自の条例案前文「男女らしさ否定せず」/千葉
[毎日](2002年1月30日)
◇具体的な施策は削除
自民党県連は29日、党独自の男女共同参画促進条例案を公表した。前文に「男女らしさを否定することなく」との言葉を入れたほか、県提出の条例案で堂本暁子知事が「先進的」と主張した具体的な施策の部分は削除し、簡素化している。
前文には、県条例案になかった「男らしさ女らしさを一方的に否定せず、男女という異なった特性を持った者が互いに補い合うことを前提として」の文が盛り込まれた。農林水産業での共同参画の推進策や性教育の充実など、県議会でも争点となった具体的な施策は削られた。
条例案をまとめた谷田川元県議は「条例案はジェンダーフリーに基づかないという前提で作った」と話している。
同条例案は、配偶者間の暴力、ドメスティックバイオレンス(DV)防止条例案とともに、同党のホームページで公開する。県民の意見を求めたうえで、2月定例県議会に提案するかどうか、役員会と議員総会で最終的な結論を出す。【堀井恵里子】