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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■強姦致傷の都議、一転して起訴事実認める
[朝日](2002年1月30日)
 ホステスを強引にホテルに連れ込んで性的暴力をふるったとして、強姦(ごうかん)致傷の罪に問われた東京都議の福島寿一被告(43)の初公判が30日、東京地裁であり、福島被告は起訴事実を全面的に認めた。
 捜査段階では「合意のうえだった」と否認していたが、一転して認めた。その理由について「自分や家族のことを考え、認めることができなかった。被害者の女性にもおわび申し上げたい」と述べた。辞職するかどうかについては何も語らなかった。
 検察側の冒頭陳述によると、福島被告は昨年11月20日午前4時ごろ、新宿区内のホテルで、女性(26)に性的暴力を加え、けがをさせた。女性が帰りのタクシー代を求めると、福島被告は「お前は売春婦か。1円もやれない。ホステスと性関係を持っても強姦にならないと弁護士に聞いたぞ」と語ったという。
 福島被告は渋谷区議を経て01年6月の都議選で、同区から初当選。昨年12月の逮捕後、所属する民主党都連から除名処分を受け、都議会でも辞職勧告決議が採択された。