論文資料集9
2009年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第9号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
理論社アクション
 
メニュー
 
論文資料集8
2008年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第8号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
論文資料集7
2007年度の論文資料集7号。詳細はこちらより
 
Google検索
 

1999年〜2006年までのウェブページ

English

更新情報

ニュース

トピックス

研究会の紹介

メンバー紹介

イベント情報

アンケート

研究会の発行物

資料ライブラリ

図書ガイド

関連文献目録

スタッフの声

リンク集

送信フォーム

News

 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■DVやセクハラ、気軽に相談して、川越にカウンセリングルーム
[埼玉](2003年1月29日)
カウンセリングルーム・女性活動支援ひろばがある「クラッセ川越」=川越市菅原町
 ドメスティック・バイオレンス(DV=主に夫婦や恋人間の暴力)やセクシャル・ハラスメント(性的嫌がらせ)の悩み、気軽に打ち明けて―。川越市のカウンセリングルーム・女性活動支援のひろばは「一人で悩まないで相談して」と利用を呼び掛けている。
 女性活動支援ひろばは、昨年7月21日オープンした複合施設「クラッセ川越」(同市菅原町)内に開設された。男女共同参画施策の一環で、カウンセリングはその目玉の一つ。毎週木曜日の午前10時から正午までと、午後1時から同四時まで、専門のカウンセラーが無料で相談に対じる。電話も可。
 平成10年度の同市男女意識調査では、DV経験の有無について、「夫から暴力を受けた」女性は全体の8.8%。同12年度の県の意識・実態調査では、「夫から大声で怒鳴られた」女性は40.1%、「嫌な性的行為を強要された」20.8%、「何を言っても無視された」19%。「命の危険を感じるほどの暴行を受けた」は5.8%だった。
 夫の暴力は、ささいな口げんかからいきなりエスカレートする場合もあるという。被害者自身が「自分にも落ち度がある」と自らを責め、一人で苦しむケースが増えているという。
 同市女性政策推進室は「暴行を受ける被害と同じように、それを見て育つ子どもたちへの影響が心配。大人になった時、同じような家庭状況を築いてしまう可能性が指摘されている。親の暴力行為が世代を超えて連鎖することもある」と警鐘を鳴らしている。
 クラッセ川越は川越駅東口にある。蔵書約四万三千冊の図書館、児童館、老人憩いの家、国際交流センターなどが入る。女性活動支援ひろばは、男女共同参画に関する情報収集や交流、学習の場として活用されている。
 相談の申し込みは、女性活動支援ひろば(049・228・7724)。問い合わせは同市女性政策推進室(049・224・8811内線2441)へ。