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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■家庭内暴力被害者のための一時保護施設設置へ 民間支援組織が設立総会/島根
[毎日](2003年1月29日)
配偶者や恋人など、家庭内暴力(DV)被害者のための一時保護施設(シェルター)を県東部に民間で設置しようと、支援組織「かざぐるまの会」が設立され27日、松江市内で設立総会を開いた。
01年10月に施行されたDV防止法は、都道府県にシェルター設置を義務づけ、県では女性相談センター(大田市)が公的シェルターを1カ所設置している。しかし、人口が多い県東部にシェルター機能がなかった。そのため、弁護士や医師、カウンセラーなどが世話人になり結成した。
約40人が出席した総会で、長瀬督子代表が「行政に任せるだけでなく、公と民が連帯して効果を上げていきたい」とあいさつ。鳥取県西部でシェルターを運営する「みもざの会」の安田寿子代表が記念講演した。
かざぐるまの会は4月からシェルターの場所探しや運営を手がけたいとしており、会員を募集している。事務局開設までの連絡先は電話0852・24・1850 【阿部雄介】