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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■稲築町前議長 買春を認める 地裁飯塚初公判
[西日本](2003年1月27日)
女子中学生にわいせつな行為をして現金を渡したとして、児童買春防止法違反の罪に問われた福岡県稲築町漆生、前同町議長前原一志被告(56)の初公判が27日、福岡地裁飯塚支部(平島正道裁判官)であり、前原被告は起訴事実を認めた。
起訴状によると、前原被告は昨年9月1日、当時13歳だった同県嘉穂郡内の中学生の少女が18歳未満と知りながら、同郡内のホテルでわいせつな行為をして現金5万円を支払った、とされる。
検察側は冒頭陳述で「(被害少女は)受け取った現金を先輩らから巻き上げられるなどして不登校になった。被告は、少女らの小遣いほしさにつけこみ、紹介料を支払うと言って自分の携帯電話に電話をかけさせていた」と指摘した。
検察側によると、前原被告は2001年4月ごろ、テレホンクラブで別の中学2年少女と知り合ったのをきっかけに、その友人ら計約20人の少女と買春行為を繰り返していたという。