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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■わいせつ目的誘拐容疑の元高校教諭 熊本地裁で初公判
[熊本日日](2003年1月24日)
昨年9月、女子高生に車内で乱暴したとして、わいせつ目的誘拐などの罪に問われた人吉市瓦屋町、元県立高校教諭I被告(28)の初公判が23日、熊本地裁(原田保孝裁判長)であった。I被告は起訴事実を認め、検察側は同被告が犯行に至るまでに複数の女子高生と関係を持ったことを明らかにした。
冒頭陳述で検察側は、I被告が高校非常勤講師をしていた1997(平成9)年ごろから、ツーショットダイヤルで知り合った女子高生約10人と関係を持っていた、と指摘。同被告が人吉市に転勤した昨年4月以降、遠隔地で同ダイヤル利用料などがかさむため、通り掛かりの女子高生を車に連れ込もうと思い付いた、と述べた。
さらに、被告人質問で検察側は同被告が起訴事実の2カ月前に、別の女子高生に車内で乱暴したと指摘。I被告はこれらを認め「仕事の悩みを打ち明ける相手がおらず、人恋しかった。被害者には深くおわびしたい」と述べた。
起訴状によると、I被告は昨年9月18日午後6時半ごろ、球磨郡内の路上で下校中の女子高生に道案内を頼むふりをして車に乗せ、連れ回して車内で乱暴した疑い。