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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■佐土原町職員4人の婦女暴行 「不起訴不当」と議決―宮崎検察審査会/宮崎
[毎日](2003年1月23日)
佐土原町の男性職員4人が知り合いの女性に対する婦女暴行容疑で00年に逮捕され、不起訴になった事件で、宮崎検察審査会は男性職員4人を不起訴にした宮崎地検の処分を「不当」と議決した。議決を受け、宮崎地検は「再捜査の上、適正に処理する」とコメントした。
議決などによると、職員4人は98年7月、知り合いの女性2人と計6人で宮崎市内の飲食店などで飲酒後、同市内のホテルで職員4人のうち当時30代の1人が当時20代の女性1人を暴行し別の職員2人が女性を押さえ込んだなどとして、宮崎北署は00年10月に4人を婦女暴行容疑で逮捕、書類送検した。宮崎地検は女性が抵抗を示さず、職員4人も脅迫や暴力によって乱暴したわけではないとして昨年1月、4人を不起訴処分とした。
検察審査会は(1)職員4人が女性2人を乱暴する目的でホテルに行ったと考えられる(2)女性は男性に囲まれただけで恐怖感があった――などとして、不起訴不当と議決。地検に再捜査を求めた。【谷本仁美】