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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■ストーカー、人口比で全国一、県警公表
[琉球新報](2003年1月23日)
2000年11月のストーカー規制法施行から02年6月末までの1年7カ月の間に、県警が認知した県内のストーカーの件数は649件。全国で九番目に多く、人口10万人当たりの発生件数は48・83件で発生率は1番高いことが分かった。冨里弘県警生活安全部長が22日、県議会の決算特別委員会で明らかにした。
ストーカー行為者と被害者の関係は、全国平均では配偶者(元を含む)が14%に対し、沖縄は29%と倍以上だった。
また、動機は、全国平均は「好意」が約55%、「怨恨(えんこん)」が約39%だったのに対し、沖縄は「怨恨」が約58%、「好意」が約40%と逆の比率になっている。
さらに、被害者の年齢の内訳は全国、沖縄ともに20代、30代の順に件数が多いが、40代については、全国13%に対し、沖縄は22%と高く、ストーカー行為者の年齢も、全国平均は40代で約19%だが、沖縄は約27%と高かった。