ニュース
このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■別れた女性につきまとい、男に懲役5年判決 裁判中も…
[朝日](2003年1月22日)
別れた女性につきまとい、傷害などの罪で2度服役した後もさらに職場に無言電話などをかけ続けたとしてストーカー規制法違反と業務妨害の罪に問われた東京都目黒区上目黒4丁目、会社員K被告(41)に対し、東京地裁は22日、再犯加重を適用して懲役5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。言い渡し後、松田俊哉裁判官は「裁判中も女性や会社に手紙を送り続けているが、どういう意図か」としかったが、K被告は何も答えなかった。
判決によると、K被告は91年ごろ女性と交際していたが、妻子がいることが発覚。しかし、別れ話に耳を貸さず、女性を中傷するビラを実家周辺に配ったり女性をなぐったりして95年に有罪となり服役。その出所後もつきまとって暴行して97年に再び実刑判決を受け、99年に出所した。
K被告は、職場を変えていた女性を00年暮れに偶然見つけてからは通勤中に尾行を繰り返し、02年3〜4月には女性の会社に370回電話し、201枚のファクスを送りつけた。