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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■傷害致死の妻に猶予判決 夫を殴り死なせる 札幌地裁
[共同通信](2003年1月20日)
 自宅で長時間にわたり夫を殴り死なせたとして、傷害致死の罪に問われた北海道白老町、無職H被告(71)の判決公判で、札幌地裁室蘭支部は20日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。
 斉木利夫裁判長は「無抵抗の夫に暴行しており、犯行は執拗(しつよう)かつ一方的。だが、事実を認め反省している」と述べた。
 判決によると、H被告は2002年1月ごろから、夫の無職Iさん=当時(74)=の過去の女性関係や暴力に恨みを持ち、Iさんが同じ町内の女性と一緒に写った写真を発見したのをきっかけに、暴力を振るうようになった。
 同年9月21日ごろ、長時間にわたりIさんの全身を尺八や三味線で殴るなどして全身に皮下出血や切り傷を負わせ、搬送先の病院で翌日未明、心不全で死亡させた。