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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■容疑者数 前年の5倍増 児童買春、出会い系サイト背景に [京都](2002年12月26日) 児童買春禁止法違反の疑いで今年11月末までに滋賀県警に逮捕された容疑者が15人になり、前年の5倍に増えていることが、県警少年課のまとめ分かった。同課は「携帯電話の機能が充実し、出会い系サイトの利用が増えたことが増加の原因」とみている。 児童買春禁止法は1999年11月に施行された。18歳未満の児童に対し、金品を支払う約束で、わいせつな行為をすることを禁じている。 県内の逮捕者は2000年は8人、昨年は3人だったが、今年は過去最高になった。被害児童数も16人と前年の4倍に増えた。特に女子中高生が増えており、少年課は「小遣い稼ぎという安易な考えで、出会い系サイトを利用しており、罪悪感が全くない」としている。 10月には県立高校の教諭が逮捕された。少年課は「『18歳未満とは知らなかった』と弁明する容疑者も多く、最近は大人の倫理観の欠如も著しい」と話している。また、子どもたちには「出会い系サイトで知り合った人に暴行や脅迫を受ける事件も増えつつある。利用しないように」と訴えている。 |