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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■セクハラで弘前市係長を停職処分 [東奥日報](2002年12月26日) 弘前市は26日、市民生活部の男性係長(53)が、複数の女性職員らの体に触るなどセクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)をしたとして、この係長を停職1ヶ月処分に、監督責任で上司の課長補佐を戒告、課長を訓告処分にした。市は事態を重く受け止め、同日、文書で職員に綱紀粛正などを求めた。 同日、森内秀次総務部長が会見して明らかにした。 同部長によると、係長は昨年春から今年春ごろにかけて、勤務時間中に同じ課の女性職員ら数人に対し、肩をもむなど不必要な接触を繰り返していた。11月中旬に、セクハラを受けた女性以外の第3者から人事課に情報が寄せられて発覚。市は内部調査を行い、今月上旬から職員懲戒審査委員会を3回開いて、処分を決めた。 係長は「コミュニケーションを図るためにやったことだが、セクハラと受け取られたら仕方ない」などと話しているという。 弘前市職員がセクハラで処分を受けたのは今回で3人目。市は1999年にセクハラ防止の指針を策定しているが、策定後でも2人目となる。 会見で、森内総務部長は「公務の信用を失墜させる行為であり、おわび申し上げる」と陳謝。「今後このようなことがないよう、職員1人ひとりの公務員としての自覚と倫理の確立を図っていく」と述べた。 |