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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■3歳少女、強姦被害者として証言台に 米
[AP](2002年12月23日)
 アーカンソー州ジョーンズボロ(AP) 当地の地裁でこのほど、3歳の少女が強姦未遂事件の被害者として証言台に立った。同州の刑事事件の証人としては最年少という。裁判は20日、陪審が評決不成立となったため、裁判官が審理無効を宣言した。検察側は来年2月にも再審を請求するとしている。
 訴えによると、同州在住のC・J被告(26)は今年6月、知り合いの家に宿泊した際、3歳の少女を性的に暴行しようとした疑い。
 少女は16日の法廷で、被害者として証言する能力があると認められ、19日に約30分間、証言台に立った。
 証言前に法廷は少女に対し、ABCを全部言い、数字を10まで数えるよう質問したり、色の名前を尋ねるなどして、少女の証言能力をはかった。
 少女は3歳の子供らしく、「10」と言う前に「11、12」と言ったり、弁護士の質問が終わる前に答えるなどした。
 少女はさらに、6月の出来事について、「クリスマス・ツリーの後ろに隠れて、プレゼントのリボンをひっぱった」など証言し、混乱している様子も時折見せた。
 少女は「(被告が)最初に私をさわりました。私はさわってまいせん」などと述べ、同被告の行為を幼い表現で説明しようとした。
 少女の母親の証言によると、母親と父親が少女を見つけたとき、少女は半裸状態で家の水そう近くにうずくまっており、同被告がいたソファー付近に少女のパジャマや下着が散乱していたという。
 事件直後に少女を診察した看護士2人は、少女が暴行されたという意味のことを2人に話したと証言している。
 J被告は同州の別の場所でも、9歳少女を性的に暴行した疑いで起訴されている。