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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■わいせつ行為、公金着服の免職教職員にボーナスまで支給―県教委/山口 [毎日](2002年12月21日) ◇不祥事判明後も勤務させる 生徒へのわいせつ行為や公金着服で懲戒免職になった3人の教職員に、冬のボーナス1人約90万円、総額280万円が10日付で支給されていた。不祥事判明後も勤務を続けさせ、給料も免職日まで満額保証する温情ぶり。果たしてそれで綱紀粛正ができるのか。身内に甘い県教委の姿勢に非難の声が上がっている。 冬のボーナスは、10日付で支給された。12月1日を基準日に6月2日から在籍している3人には全額が支給された。県人事委員会が定めた規則では、基準日以降でも支給日までに免職されると支給対象から外れる。処分はこの9日後だった。12月分の給料も20日付で3人に全額支給された。 わいせつ行為を働いた徳山市内の男性中学教諭(41)は先月末から自宅謹慎となり、有給休暇を取っていた。公費で購入した事務用品を児童に売っていた宇部市の小学校の男性事務職員(53)は9月下旬に本人が着服を認めた。日本体育・学校健康センターの給付金を着服した同市の小学校の女性養護教諭(39)も10月中に事実関係を認めていた。 不祥事が分かった後も勤務させていたことについて県教委は「事実関係をはっきりさせるのと、上司の処分も含めて定例教育委員会(19日)に諮る必要があった」と説明する。しかし、毎月1度の定例会を待つのんきさは不可解としか言いようがない。【佐藤丈一】 |