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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■刑法犯は最悪260万件、検挙率は21・2% [読売](2002年12月20日) 全国の警察が今年1―11月に把握した刑法犯は、昨年同期を4・0%上回る260万8584件を記録し、7年連続で過去最悪を更新したことが、警察庁のまとめで分かった。検挙率は21・2%で、昨年同期より1ポイント改善したが、殺人や強盗などの重要犯罪では、2・4ポイント低い51・3%と過去最低に落ち込んだ。外国人刑法犯は35・9%も増加し、不法外国人の急増が、治安悪化の大きな要因になっている実態を裏付けた。 全国の刑法犯は一昨年、昨年と30万件弱ずつ増えていたが、今年11月までの増加数は9万9718件で、年間でも11万件前後の増加にとどまる見通し。これに対し、11月までの検挙件数は55万3835件で、昨年同期より9・6%上回り、検挙率の改善につながった。 ただ、民家を対象にした侵入盗が17・5%も増え、路上強盗や街頭での暴行がそれぞれ14・2%、13・1%上回るなど、住民の身近で起きる犯罪の増加傾向は変わっていない。 一方、警察が検挙に力を入れている重要犯罪(殺人、強盗、放火、婦女暴行、誘拐、強制わいせつ)は2・9%増の2万354件で、昨年や一昨年より伸び率は鈍っている。しかし検挙件数が1・7%減少したため、検挙率も悪化し、5年前(1997年)と比べ、36ポイントも低い史上最低のレベルになった。 外国人刑法犯は2万2957件で、うち窃盗犯が昨年同期より41・6%も増え、全体の85・3%を占めた。 ◇ 全国で検挙された刑法犯少年は、昨年同期より3・3%多い13万248人で2年連続増加した。 |