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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■「出会い系」犯罪3倍に 被害女性はすべて未成年―県警まとめ/栃木 [毎日](2002年12月13日) 携帯電話などの出会い系サイトで知り合い、子供たちが買春などの犯罪に巻き込まれる事件が今年多発し、県内でも前年の3倍に上っていることが県警本部の調べで分かった。12日の県議会本会議で、一般質問に立った斉藤具秀氏(自民党議員会)に園田一裕・県警本部長が答えた。 県警少年課によると、今年1月から11月までに、インターネットの出会い系サイトを使った児童買春やポルノ製造事件で逮捕・書類送検した件数は23件で、昨年同期の8件に比べ約3倍に増えた。23件のうち19件が携帯電話、4件がパソコン通信を使って知り合っていた。 被害に遭った25人はすべて未成年の女性で、中学生7人、高校生16人、無職2人だった。 今月と11月には、埼玉県内の会社員と東京都内の歯科医師が、出会い系サイトで知り合った千葉県内の女子高校生2人にわいせつ行為をした児童買春の疑いでそれぞれ県警に逮捕されている。また8月には、宮城県内で出会い系サイトで知り合った宇都宮市内の女子高校生を殺害した疑いで男が逮捕されるなどの凶悪事件も起きている。 このため、同課は、子供たちに、安易に利用したりせず、不用意に住所や名前を教えないよう記したチラシを配布し、注意を呼びかけている。【鈴木玲子】 |