English

更新情報

ニュース

トピックス

研究会の紹介

メンバー紹介

イベント情報

アンケート

研究会の発行物

資料ライブラリ

図書ガイド

関連文献目録

スタッフの声

リンク集

送信フォーム

News

 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■逆差別と男性の反対強く 名古屋の女性専用車両
[共同通信](2002年11月30日)
 名古屋市交通局が地下鉄で全国初の女性専用車両を試験導入してから30日で2カ月。同市交通局にはこれまでに市民らから1600件の意見が寄せられたが、「逆差別だ」と反対する男性が多く、賛成は全体の3割程度にとどまっている。
 一方、市営地下鉄東山線で年間9件あった痴漢の被害届が、導入後の二カ月で1件。交通局は乗客に直接聞き取り調査した上で、本格導入するかどうかを決める。
 交通局によると、メールや電話などで意見を寄せた人の7割が男性で、「ほかの車両が込む」「男性専用車両もつくって」と反対が8割を占めた。女性は「被害に遭わなくなった」と7割が歓迎しているが、「一般車両に乗りづらい」との反対意見も。
 専用車両は6両編成の中央の一両でピンク色のステッカーが目印。視覚障害者からは「表示が分かりづらい上、中央車両は出入り口に近い場合が多く、男性の視覚障害者には不便」との声も出ている。
 交通局は「男性の理解が少ないのは残念だが、新年度で乗客が増える来年4月まで判断を待ちたい」としている。