English

更新情報

ニュース

トピックス

研究会の紹介

メンバー紹介

イベント情報

アンケート

研究会の発行物

資料ライブラリ

図書ガイド

関連文献目録

スタッフの声

リンク集

送信フォーム

News

 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■止まらぬ教職員の不祥事 滋賀県教委、防止へ緊急連絡会
[京都](2002年11月23日)
 教職員のわいせつ行為による逮捕が相次いだため滋賀県教委は22日、県大津合同庁舎で「教職員の不祥事防止等のための連絡会」を開いた。4市町の教育長が出席し、対策などを話し合った。
 県内では今年、県健全育成条例違反(7、11月)と、児童買春・児童ポルノ法違反(10月)の疑いで、3教員が逮捕されている。
 同連絡会は不祥事の多発で昨年6月に初めて開催。防止マニュアルを作成し県内の小、中学、県立学校の校長に配布した。しかし、今年に入っても不祥事が続発、4回目の開催となった。
 彦根市の矢田徹、草津市の川瀬正良、志賀町の塚越義1、余呉町の片岡昌史の4教育長が出席。生徒指導時の携帯電話の取り扱いや、夜間や学校外に及ぶ生徒指導の時間と場所の問題など、不祥事の要因を話し合った。対策として▽外部の厳しい視線の認識▽繰り返し研修▽教員間の相互チェック−などの必要性を討議した。
 県教委は、今連絡会の内容を11月中に各市町村教委と県立学校長に通知するとしている。
 一方、市立中の教諭が逮捕された大津市教委は同日、市役所で臨時校長会を開催。市立の小中学校長48人を前に木田昭一郎教育長が「保護者や市民の教育への期待を裏切り、痛恨の極み。事件を起こした教員だけでなく、学校や大津の教育界の問題。信頼回復のため、もう1度原点に戻ってもらいたい」と訴えた。
 不祥事を防ぐために、生徒や児童への生活指導に複数であたり、相談内容については教員同士が共通理解するなど、組織力の強化を求めた。