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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■DV被害で相談3392件、都まとめ4−9月 昨年比の2.5倍
[東京](2002年11月20日)
 家庭内の暴力(ドメスティックバイオレンス=DV)の今年4月から9月までの都内の被害相談は3392件で、前年同期のほぼ2・5倍に達したことが19日、都のまとめで分かった。昨年10月のDV防止法施行で、「自分や家庭だけの問題」として1人で悩んでいた人たちが思い切って相談することで隠れていたDV被害が表面化した、と担当者は分析している。
 都内では、配偶者による暴力相談支援センターとして、東京ウィメンズプラザと都女性相談センターがある。同プラザの相談件数は4月から半年で1543件で、前年同期のほぼ5倍。同センターは1849件で、前年同期の1・8倍に急増。暴力が深刻で被害女性に危険が及ぶと判断された場合など、相談のほぼ13件に1件に当たる249件が同センターでの女性の一時保護につながった。昨年同期の一時保護件数は171件で、これも大幅に増えた。