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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■ソウルの代表的な売春街「弥阿里テキサス村」をなくす
[韓国中央日報](2002年11月20日)
ソウル市と城北区(ソンブクグ)は、ソウルの代表的な売春街である城北区下月谷洞(ハウォルゴクドン)の俗称「弥阿里(ミアリ)テキサス村」を、都心の再開発を通じて中長期的になくしていくことを決めた。
城北区庁の徐賛教(ソ・チャンギョ)庁長は20日「下月谷洞と吉音(キルウム)3洞付近の約9万5400坪に対し、住民が自ら再開発を行うという形で、業種の転換を誘導したい」との考えを示した。
李明博(イ・ミョンバック)ソウル市長もこの日、幹部会議で「弥阿里テキサス村の売春実態を調べ、都市計画の方策を再検討するように」と指示した。
ソウル市は、これにより現在、容積率500%以下で括られている同地域に対し、住民が業種転換を条件に容積率の緩和を要求する場合、これを受け入れ、商業、業務施設団地として再開発を許可する方針を固めた。
ソウル市はこれとともに、ひとまず、45億ウォンにのぼる予算を投資し、売春街を貫通する幅15メートル、長さ549メートルの道路を設ける計画だ。ソウル市は、道路の開通によって周辺の環境が開放され、都市計画上、道路用の敷地にある不法建物を撤去すれば、売春という業種の特性から、それ以上営業ができなくなるものと期待している。
孫海容(ソン・ヘヨン)記者