English
更新情報
ニュース トピックス 研究会の紹介 メンバー紹介 イベント情報 アンケート 研究会の発行物 資料ライブラリ 図書ガイド 関連文献目録 スタッフの声 リンク集 送信フォーム |
News
このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■DV被害者支援へ連絡会 京都の民間団体、1日に旗揚げ [京都](2002年10月28日) ドメスティックバイオレンス(DV)の被害者支援を続ける京都市内の民間団体のメンバーらが、「DV被害者支援関係機関連絡会」を立ち上げる。11月1日の設立会合へ、団体や個人の参加を呼びかけている。連絡会は、暴力の場から逃れた被害者が新たな一歩を踏み出せるよう、独自の緊急時対応「支援基金」を設置する計画だ。 連絡会設立を呼びかけているのは、京都市に事務局を置く民間サポートチーム「DVSN」の小倉千加子代表と母子生活支援施設野菊荘(同市右京区)の芹沢出施設長。 今年4月、DV防止法の全面施行にともなって、各都道府県の配偶者暴力相談支援センターが、被害者の相談や自立支援の窓口になった。しかし、急増する相談や一時保護に追われ、十分な自立支援までは難しいのが現状。子どもや親族を巻き込んだ事件も相次ぎ、問題は深刻化している。 連絡会は、被害者支援の民間グループ、行政機関、弁護士、医療関係者、カウンセラーなどに参加を呼びかけ、相互の連携を強化することでDV被害者のよりスムーズな救済を目指す。 また、緊急避難してくる被害者は所持金がほとんどない場合も多く、必要最低限の交通費や医療費に充ててもらうための支援基金を新設、その資金も広く募る。 呼びかけ人の小倉さんは「DV支援の民間グループは小規模なものが多く、時間的、経済的余裕がなく情報収集力も弱い。ネットワークで、より安全な被害者支援につなげたい」と話す。問い合わせはDVSNTel:075(712)8939。 |