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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■DV防止法施行1年 相談件数318件、逮捕・書類送検は17件―県警/茨城 [毎日](2002年10月26日) 県警生活安全総務課は24日、配偶者や恋人による暴力から被害者を守る「DV(ドメスティック・バイオレンス)防止法」の適用状況をまとめた。施行後1年間に県警へ寄せられた相談は318件で、県警は傷害事件など17件を逮捕・書類送検した。同課は「DVは取り扱いが難しい問題だが、適切に対応していきたい」としている。 相談は女性から313件、男性からは5件だった。県警の対応は、被害者への指導・助言(228件)▽加害者への指導・警告(70件)▽県など他機関への連絡(51件)――だった(重複あり)。 また、逮捕・書類送検された事件には、今年1月に行方郡内で、妻に缶コーヒーを投げ付けたり、髪を引っ張るなどして2週間のけがを負わせたとして、男(53)が傷害の疑いで麻生署に逮捕されたケースなどがある。 同法には「保護命令」が定められており、裁判所は別居(2週間)や被害者の住居、勤務先への接近禁止(半年間)を命じることができる。県内では保護命令が16件あったが、命令への違反者はなく、同法違反による逮捕・書類送検もなかった。【種市房子】 |