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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■教授が学生にセクハラか 広島大が調査を開始
[共同通信](2002年10月24日)
 広島大理学部の40代の男性教授が学生らにセクハラ行為や指導教官の立場を利用した嫌がらせ行為を繰り返していた疑いが強まり、同大学は23日までに調査会を設置した。年内にも調査を終え、確認されれば懲戒などの処分を行う方針。
 関係者らによると、今年七月、教授はゼミ所属の病欠した女子学生宅に深夜押し掛け「休んだらおれがいじめているみたいじゃないか。見捨てるぞ」と言って無理やりドライブに連れ回したり、教授室で男性器を模した彫刻を見せるなどした。
 また、今年4月以降、ゼミの学生らを深夜までミーティングとして拘束し、特定の学生を数時間ののしり続けた上「いつも先生中心に考え行動します」といった反省文を書かせたり、研究室で女子学生にイッキ飲みを強要。女子学生が血液が混じるまで激しく吐いたことなどもあったという。
 このため体調を崩し休学したり、他のゼミに移籍した学生もおり、相談を受け、大学側が情報収集を進めていた。
 教授は「学生たちには普段から自由闊達(かったつ)に議論しようと言っており、意思疎通もうまくいっていたと思っていた」と釈明。牟田泰三学長は「本格調査の必要があると判断した。問題行為が確認されれば適正に対処する」と話している。