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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■1万円札を偽造、行使 男3人を逮捕―沼津署/静岡
[毎日](2002年10月23日)
 沼津署は22日までに、1万円札を偽造した沼津市寿町、無職、S容疑者(31)を通貨偽造・同行使容疑で、清水町内の21歳と20歳の無職の男2人を偽造通貨行使容疑で逮捕し、S容疑者の自宅などから偽1万円札16枚を押収した。
 調べでは、S容疑者は今年7月中旬、自宅でスキャナー付きプリンターを使い偽1万円札十数枚を偽造し、数日後、ツーショットダイヤルで知り合った県東部在住の中学2年の女子生徒(14)に、沼津市内のホテルでわいせつな行為をした代償に、偽造したこの偽札5枚を渡した疑い。また、この女子生徒の財布から偽1万円札4枚を奪った無職の男2人は8月1日、長泉町内の飲食店でこの偽札を使った疑い。S容疑者は女子生徒とのわいせつ行為で既に児童買春の罪で起訴されている。
 飲食店が偽札と気づき同署に連絡したことで、無職男2人が分かりS容疑者が浮かんだ。偽札は両面印刷で透かしがなく、全体的に緑がかっていた。
 県警刑事企画課によると、今年1〜9月の県内の偽造通貨事件は延べ45件(このうち、検挙数8件)。昨年の同じ期間は0件で、急激に増えている。その要因について同捜査2課は「最近の偽造通貨事件のほとんどがスキャナーやプリンターを悪用したもの。個人所有のパソコンで作ることができ、性能が良くなり印刷も精巧になってきている。今後同種の事件はますます増えるのではないか」と話している。【古関俊樹】