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◆ヌエック「女性学・ジェンダー研究・交流フォーラム」参加企画――ポルノ被害としての盗撮
 盗撮行為は、女性の性的プライバシーを侵犯し、女性を性的鑑賞物におとしめる性暴力にほかならず、被害者の尊厳、生活の安全性、社会への安定的帰属意識などを粉砕します。近年、撮影機器が小型化し、猛烈な勢いで女性の盗撮被害が広がっています。ポルノ問題に取り組んできたポルノ・買春問題研究会は、ポルノ被害としての盗撮問題の本質にかんがみ、この問題を取り上げることにしました。
 日時 8月27日(土) 午後4時〜6時
 場所 国立女性教育会館(ヌエック) 302教室
 参加費 資料代500円
 内容 1、ポルノ被害と盗撮
    2、盗撮の現状
 ・被害事例の紹介〜報道、ポルノ被害アンケート結果
 ・盗撮DVDの内容〜DVDの一部紹介
 ・盗撮機器の実態〜ここまで「進化」した盗撮機器
 ・盗撮アンケート結果の報告
 ・法的規制の現状〜既存の法律と自民党法案の検証
    3、今後の課題〜何ができるか、何をなすべきか
◆日本女性学会大会ワークショップ「インターネット時代の暴力ポルノ」を開催します
 日時 6月12日(日) 午前10時〜12時
 場所 横浜国立大学教育文化ホール
 参加費 日本女性学会員でない方は大会参加費1000円がかかります
 大会について詳しくはここ
 
◆ポルノ・買春問題研究会設立5周年記念シンポジウム――「ポルノ・売買春問題の現在(いま)」を開催します
 このたび、ポルノ・買春問題研究会(APP研)は1999年10月に結成されてから今年で丸5年を迎えることになりました。その間、暴力アダルトビデオの視聴分析、ポルノ被害の実態アンケート調査、インターネットにおける暴力ポルノの調査研究などの諸活動を行なってきました。まだまだその活動はまったく初歩的なものですが、今後とも現代社会におけるこの重大問題について地道にとりくんでいくつもりです。
 さて今回、非力ながら5周年を迎えたことを記念して、シンポジウムを開催することにしました。これまでの活動を振り返りつつ、過去からずっと継続しているポルノ・売買春の問題に加えて、新しい形態の被害をも視野に入れて、多様な視点で「ポルノ・売買春問題の現在」を紹介分析し、皆さんとともに考え議論していきたいと思っています。ぜひご参加ください。なお、当日、最新号の『論文・資料集』第5号を販売する予定です。
 日時 11月28日(日) 午後1時半〜5時
 場所 文京区民センター3C
 参加・資料費 500円
 講師とテーマ
1.中里見博「これまでのAPPの活動と今後の展望」
2.藤野豊「観光政策としての買売春――渡鹿野島を中心に」
3.清末愛砂「戦時性暴力とポルノグラフィ」
4.山本有紀乃「インターネット時代の暴力ポルノ」
 
◆ワークショップ「インターネット時代の暴力ポルノ」
 インターネットやDVDなど新しい情報媒体が発展するとともにポルノのあり方もそれに応じた変化を見せています。しかし、その内容としては依然として凄惨で暴力的なものが多数見られます。インターネット時代の暴力ポルノについて、実物のサンプル(映像や動画は見せません)を見つつ、その実態と今後のあり方について参加者とともに考えていきます(ヌエックの「女性学・ジェンダー研究・交流フォーラム」の一企画です)。
 日時 8月29日(日) 午後1:00〜3:00
 場所 国立女性教育会館(ヌエック)……詳しい行き方はこちら
◆学習会「刑法性犯罪規定の問題点と改正の方向性」
 講師 谷田川知恵
 日時 5月29日(土)午後3:00〜5:00
 場所 文京区男女平等センター(文京区本郷4-8-3、03-3814-6159)
◆シンポジウム 「ポルノグラフィと性暴力・性被害〜女性や子どもへの被害をなくすために」
 日時 10月11日(土)午後1時30分〜4時
 場所 郡山市男女共同参画センター(さんかくプラザ)集会室 TEL 024-924-0900)
◆日本女性学会の大会でワークショップ「ポルノ被害を考える」を開催
 日時:2003年6月8日(日) 午後1時半〜3時半
 場所:十文字学園女子大学
 最寄駅: 武蔵野線新座駅から徒歩8分
 ワークショップタイトル:ポルノグラフィ被害を考える――DV、セクシュアル・ハラスメントと「ポルノ被害」
 概要:ポルノグラフィをめぐる問題は、さまざまな性暴力の中心に位置していながら、それが「被害」や「加害」であるとは認められにくい状況にある。被害者や女性が恐怖と沈黙を強性され続けているにもかかわらず。「盗撮」などの犯罪の多くは、被害者自身がそれを知らされずに繰り返されており、性的被害におけるマスコミの取り上げ方も、それを「ポルノ被害」であるとは把握していない。こうした深刻な状況のもとポルノグラフィの問題を、ドメスティック・バイオレンス、セクシュアル・ハラスメントなどその他の性犯罪の問題と結びつけ、可視化させていくことが重要であり、それが性暴力へのさまざまな取り組みを、核心に向かわせるのではないかと考える。
 当会が昨年実施した「ポルノに関連した被害についてのアンケート」調査報告、相談を受ける立場にある現場の弁護士などから報告をおこなう中で、参加者と共に「ポルノ被害」「加害」についての認識を深め合い、交流を広げる場としたい。
 
◆『マッキノンと語る ポルノグラフィと売買春』出版記念学習交流会
 2003年2月9日(日)午後2時〜5時
 文京区男女平等センター(最寄り駅は丸の内線本郷3丁目、都営三田線春日など)の和室
 報告……(1)最近のポルノ被害と被害アンケートの結果について
     (2)福島連続女性暴行事件公判を傍聴して
学習会……2002年10月20日(日)午前11時〜
      文京区男女平等センター
      テーマ「児童ポルノ・買春禁止法の現状と問題点」
      講師 奥村徹弁護士
定例会合……2002年6月15日(土)午後1時〜
       文京区男女平等センター
 ミニ学習会(同日、午後3時ごろより)
       テーマ「日本のポルノ買春問題と女性の人権」
定例会合……2002年4月13日(土)午後1時〜
        文京区男女平等センター(旧女性センター)
定例会合……2002年3月10日(日)午後1時〜
        文京区女性センター
 参加を希望される方は、事前に事務局に連絡をください
定例会合……2002年2月17日(日)午前10時〜
        文京区女性センター
 参加を希望される方は、事前に事務局に連絡をください
学習交流会
    マッキノンと日本の反ポルノ運動の可能性
     『ポルノグラフィと性差別』の出版を記念して
   日時……2月17日(日)午後2時〜5時
  内容……角田由紀子「マッキノンの人と学問」
      中里見博「反ポルノ公民権条例の意義と日本の課題」
  場所……文京区女性センター 研修室A
      (「女性史をよむ会」との共催)
  参加費……無料
◆2次会
  時間……午後6時〜
  場所……フォレスト本郷内レストラン「ルヴェ・ソン・ヴェール」
   (女性センターから歩いて5分)
  参加費……3000円(予定)
定例会合……2002年1月13日(日)
       午前10時、文京区女性センター
キャサリン・マッキノンさんとの対話:ポルノグラフィと売買春
 日 時:1月13日(日)午後2時〜4時半(予定)
 場 所:文京シビックセンター
  (消費生活センター・研修室A、地下2階)
 参加費:一般1000円、学生500円
 先着20名様