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 ここでは、ポルノ・買売春や性暴力・子ども虐待などに関連する諸文献を著者別に列挙しています(ただし批判的な文献ばかりではありません)。まだまだ不十分であり、現在、構築中です。
 
日本語文献(さ行)
日本語文献(た行)
  
大工原秀子『老年期の性』ミネルヴァ書房(1979)

タイ女性の友編『出版倫理とアジア女性の人権―『タイ買春読本』抗議・裁判の記録』明石書店(2000)

第二東京弁護士会(編)『セクシュアル・ハラスメント法律相談ガイドブック』明石書店(2001)

多賀幹子『アメリカ「性事情」報告』朝日新聞社(1993)
高里鈴代「米軍基地―女性への暴力」渡辺和子編『女性・暴力・人権』学陽書房(1994)
――――「『構造的』性暴力という問題―少女レイプ抗議から反『新ガイドライン安保』へ」『月刊フォーラム』11月号(1997)
高橋和之「ポルノグラフィーと性支配」『岩波講座現代の法11 ジェンダーと法』岩波書店(1997)
高橋喜久江「売春=性差別の極限」『思想の科学』127(1981)
―――――「女の性に貞操保護法は必要です」『婦人公論』3月号(1986)

―――――「売買春と法律―売春防止法30年のとりくみから」『ジュリスト』4月号(1987)

―――――「『性の侵害は人権侵害』―上野千鶴子さんへの反論」『全国婦人新聞』7月30日号(1994)

―――――「芸妓観光を告発する―その実態を見て」『世界』5月号(1997)

―――――「私のバイシュン否定論」『批判精神』7(2001)
高橋源一郎/山田陽一「アダルトビデオこそ、性表現の最前線だ!」『宝石』6月号(1999)
高橋重宏編『子ども虐待―子どもへの最大の人権侵害』有斐閣(2001)
高橋史朗「ポルノコミック騒動―教育を玩ぶのは誰だ」『諸君』1月号(1992)
高橋哲哉「歴史と裁き 女性国際戦犯法廷をめぐって」『世界』12月号(2000)
高橋りりす『サバイバー・フェミニズム』インパクト出版
田上時子/エクパットジャパン関西編『知っていますか?子どもの性的虐待 一問一答』解放出版社(2001)
滝波リサ「(投稿)セクハラと買春を同列に論じると、性差別の本質が見えなくなる」『週刊金曜日』4月14日(2000)
田口嘉孝「私が見たPKO・自衛隊員たちの買春・横領」 『VIEWS』4-14(1994)
ダグラス、ジョン/他(訳/福田泰子)『幼児殺人の快楽心理―FBI心理分析官ファイル』 徳間書店(2001)
竹田青嗣「『愛』なきエロティシズムについて」『ポルノグラフィー』学陽書房(1992)
竹見智恵子「皇軍『慰安婦』問題に見る植民地統治思想―問われる加害国日本のセクシュアリティ」近藤編『性幻想を語る』三一書房(1998)

竹村和子「資本主義とセクシュアリティ―[ヘテロ]セクシュアリズムの解体に向けて」『思想』879(1997)

竹村民郎『廃娼運動―廓の女性はどう解放されたか』中公新書(1982)

武邑光裕「虚像としての性身体」『現代思想』1月号(1990)
田島泰彦『人権か表現の自由か―個人情報保護法・メディア規制立法を問う』 日本評論社(2001)
田嶋陽子「『冠付きフェミニズム』批判―フェミニズムを阻害する日本の文化的土壌について」『日本女性学会ニュース』37(1989)
田崎英明編『売る身体/買う身体』青弓社(1997)
――――「プロスティテュート・ムーフメントが問うもの」同編『売る身体/買う身体』青弓社(1997)
――――「思考の課題としての『慰安婦』<問題>」近藤編『性幻想を語る』三一書房(1998)

――――『ジェンダー/セクシュアリティ(思考のフロンティア)』岩波書店(2000)

――――「セクシュアリティ」―――――「本質主義と構築主義」『アエラムック:ジェンダーがわかる』朝日新聞社(2002)

立岩真也「何が<性の商品化>に抵抗するのか」江原編『性の商品化』勁草書房(1995)
――――『私的所有論』勁草書房(1997)
立山誠浩「子どもの情報感度と『有害』コミック規制」『法と民主主義』6月号(1992)
田所泉「ポルノ解禁幻想と大衆文化」『現代の眼』2月号(1976)

田中喜美子「売春女性の中の『性』」『法学セミナー増刊』(1985)

―――――/他「売春はなぜ悪いのか」『わいふ』261(1996)

田中寿美子/井田恵子/兼松佐知子/高橋喜久江「座談会/売春・買春」『現代のエスプリ』230(1986)
田中早苗/他『企業のセクハラ対策最前線』ジャパン・ミックス(1997)
――――「ポルノから目をそらす自由を」『中央公論』3月号(2000)
――――「ポルノから目をそらす自由を」『部落』7月号(2000)
――――『スクール・セクハラ防止マニュアル』明石書店(2001)
田中萌子『知事のセクハラ私の闘い』角川書店(2001)
棚沢直子「バルバラのこと―フランスの売春問題」『インパクション』84(1994)
田辺玲子「女のあらわな裸体が語らせられるもの」『現代思想』1月号(1990)
谷口和憲「『タイ買春読本』をめぐって―日本の男の性を問う」『週刊金曜日』5月10日(1996)
――――『性を買う男』現代書館(1997)
――――/他「買わない男たちが語る男の買いたい欲望」『週刊金曜日』6月28日号(1998)
田村雅幸「売春防止法制定30年後の売春行為者等の実態」『警察学論集』5,6月号(1986)
――――「売春の実情と対策」『ジュリスト』4月号(1987)
田村光啓「レイプ神話と『性』」、大阪市立大学倫理学研究室『現代文明学研究』1号(1998)所収
谷岡康則「『わいせつ』で何が悪い」寺澤編『警察がインターネットを制圧する日』主婦の友社(1998)
ダラコスタ、マリアローザ/フランカ・ダラコスタ(訳/伊田久美子)『愛の労働』インパクト出版会(1992)
男性と買春を考える会『「買春に対する男性意識調査」報告書』(1998)
段林和江「つぶせ! 強姦神話」『レイプ・クライシス 』学陽書房(1990)
――――「強姦罪の問題点」渡辺編『女性・暴力・人権』学陽書房(1994)
――――「性暴力裁判全国全国弁護士ネットワークの発足と課題」『捜査研究』8月号(1998)
 
  
千本秀樹「労働としての売春と近代家族の行方」田崎編『売る身体/買う身体』青弓社(1997)
 
  
塚本晴二郎「ドゥオーキン―マッキノン理論と反センサーシップ派フェミニスト」『マス・コミュニケーション研究』49(1996)
津田玄児「子どもの権利論から―権利条約を中心に」『法と民主主義』6月号(1992)

津田孝「芸術の表現とポルノをめぐって」『文化評論』12月号(1975)

津田道夫『侵略戦争と性暴力―軍隊は民衆をまもらない』社会評論社(2002)  

辻雄作「男の性を問い直そう」『週刊金曜日』3月24日号(2000)
―――「男の加害的セクシュアリティとレイプ実録ものアダルトビデオ」『女たちの21世紀』24(2001)
―――「一男性として、暴力的AVと向き合う」ポルノ・買春問題研究会編『映像と暴力』(2001)
―――「男性にとってのケアワーク」『ピープルス・プラン研究』15(2001)
常岡(乗本)せつ子「ポルノ規制―表現の自由から違憲でいいか?」『法学セミナー』11月号(1996)
角田由紀子「女性にとって性的自由・自立とは」東京強姦救援センター『レイプ・クライシス 』学陽書房(1990)
―――――『性の法律学』有斐閣(1991)
―――――「ふしだらな女とは?」アレグザンダー/他『セックス・ワーク』現代書館(1993)
―――――「職場における性暴力の実態とその裁判事例」『女性労働』18(1993)
―――――/紙谷雅子「性差別表現としてのポルノと表現の自由」『自由と正義』3月号(1997)
―――――/原美奈子「性暴力と法」『現代思想』12月号(1997)
―――――「フェミニズムと性暴力」『アメリカ法』2(1998)
―――――(インタビュアー/境分万純)「角田由紀子氏―性暴力裁判弁護士ネットワークを立ちあげ、性暴力根絶をめざす(インタビュー・ロー・ジャーナル) 」『法学セミナー』8月号(1998)
―――――「ドメスティック・バイオレンスの現状と立法化問題」『法学セミナー』10月号(1998)
―――――「売春女性に対する差別意識を考える―『東電OL殺人事件』差別報道から見えるもの」上野/宮台/他『買売春解体新書』柘植書房新社(1999)
―――――/藤目ゆき/他「シンポジウム報告 戦争と性暴力」『女性・戦争・人権』2(1999)
―――――「売買春と法律」鈴木/村瀬/他『買春と売春と性の教育』十月舎(2001)
―――――『性差別と暴力―続・性の法律学』有斐閣(2001)
坪井節子「子ども買春に法の裁きを(世界の潮)」『世界』11月号(1996)
――――「子どもの人権―子ども買春・子どもポルノ禁止法」『法学セミナー』9月号(1999)
――――「買春許容社会・日本は変わるのか」岩波書店編集部編『これからどうなる日本21』岩波書店(2000)
――――「アジアでの買春加害者裁判を支援して―弁護士の経験から」『女たちの21世紀』29(2001)
――――/他『人権を考える本―人が人らしく生きるために〈4〉女性・戦争と人権』岩崎書店(2001)
坪井真規子「私たちはなぜ児童買春禁止法案に反対なのか」『創』8月号(1998)
鶴見済「戦慄のAV監督・バクシーシ山下という男」『宝島』9月9日号(1993)
 
  
ディッキー、ジュリアンヌ/他編(訳/井上輝子/他)『メディア・セクシズム―男がつくる女(ファンタジー) 』垣内出版(1995)
デイリー、メアリ(訳/岩田澄江)『教会と第二の性』人文書院(1981)未来社(2000)
手塚千砂子/五十嵐二葉/山下明子/他『いまも世界のどこかで』学陽書房(1993)
デュビー、ジョルジュ/他『愛とセクシュアリティの歴史』新曜社(1988)
デュル、ハンス・ペーター(訳/藤代幸一/他)『性と暴力の文化史』法政大学出版局(1997)
寺沢みづほ『民族強姦と処女膜幻想―日本近代・アメリカ南部・フォークナー』御茶の水書房(1992)
寺澤有編『警察がインターネットを制圧する日』主婦の友社(1998)
―――「半信半疑ではすまされない」同
―――「憲法違反の改正『風営法』で警察は天下り先を拡張する」同
 
  
ドウォーキン、アンドレア(訳/寺沢みずほ)『インターコース』青土社(1989)
――――――(訳/同)『ポルノグラフィ』青土社(1991)
――――――(訳/同)『贖い』青土社(1993)
――――――(訳/岡真理)「イスラエル:それは結局のところ、だれの国なのか」『批評空間』2-3(1994)
――――――(訳/寺沢みずほ)『女たちの生と死』青土社(1998)
――――――(訳/森田成也)「ポルノグラフィ―新しいテロリズム」ポルノ・買春問題研究会編『論文・資料集』1(2000)
――――――(訳/同)「ポルノグラフィは性暴力の一部である」同
――――――(訳/同)「男の洪水に抗して」マッキノン/ドウォーキン『ポルノグラフィと性差別』青木書店(2002)
ドゥオーキン、ロナルド『法の帝国』未来社(1995)
――――――(訳/水谷英夫/他)『ライフズ・ドミニオン』信山社(1998)
――――――(訳/石山文彦)『自由の法―米国憲法の道徳的解釈』木鐸社(1999)
トゥルン、タン・ダム(訳/山下明子/他)『売春―性労働の社会構造と国際経済』明石書店 (1993)
東京強姦救援センター『レイプ・クライシス』学陽書房(1990)
東京都女性問題調査研究報告『性の商品化に関する研究』東京都生活文化局(1990)
東京都庁生活文化局『「女性に対する暴力」調査報告書』(1998)
東京弁護士会両性の平等に関する委員会編『相談対応マニュアル ドメスティック・バイオレンス セクシュアル・ハラスメント』商事法務研究会(2001)
堂本暁子/他「新宿歌舞伎町深夜の大激論! 児童買春・児童ポルノ禁止法と『性の自己決定』」『創』3月号(1999)
戸川昌子「アダルトビデオ撮影見学記」『文芸春秋』8月号(1996)
土佐弘之「戦時における性暴力の廃絶と『声/沈黙』の政治学―国際人権レジームの再ジェンダー化過程との関連で」『女性学評論』13(1999)
――――「セクシュアリティのグローバル化と国際人権レジーム」『アジア経済』(2000)
戸田聖『自分に還れるまで―家庭内性暴力の中で生きた少女の手記』文芸社(2001)
トーマス、クレア(訳/上野千津子)『アメリカ性差別禁止法』木鐸社(1997)

富岡恵美子/吉岡睦子編『日本の女性と人権』明石書店(1997)

富永国比古「性暴力としてのポルノグラフィー」(1)(2)『福島県医師会報』64-10,11(2002)

ドメスティックバイオレンス国際比較研究会編『夫・恋人からの暴力―国境のない問題・日本と各国のとりくみ』教育史料出版会(2000)
豊田正義『DV(ドメスティック・バイオレンス)―殴らずにはいられない男たち』光文社(2001)
 
日本語文献(な行)