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 ここでは、ポルノ・買売春や性暴力・子ども虐待などに関連する諸文献を著者別に列挙しています(ただし批判的な文献ばかりではありません)。まだまだ不十分であり、現在、構築中です。
 
日本語文献(か行)
日本語文献(さ行)
  
斎藤綾子/白藤花夜子「ポルノのルール、恋愛のルール―『O嬢の物語』をどう読むか」白藤編『ポルノグラフィー』学陽書房(1992)

斎藤学『子供の愛し方がわからない親たち―児童虐待、何が起こっているか、どうすべきか』講談社(1992)

―――『封印された叫び―心的外傷と記憶』講談社(1999)

―――『家族の闇をさぐる―現代の親子関係』小学館(2001)

斎藤次郎「『有害』でなぜ悪い」『法と民主主義』6月号(1992)

斎藤光「セクシュアリティ研究の現状と課題」井上俊/他編『セクシュアリティの社会学』岩波書店(1996)

斎藤義房「青少年保護条例『改正』の現状とその背景」『法と民主主義』6月号(1992)

佐伯順子『遊女の文化史―ハレの女たち』中公新書(1987)

酒井あゆみ『東京夜の駆け込み寺』幻冬舎(1995)
―――――『眠らない女』幻冬舎(1998)
酒井貴美子「スウェーデン ボーリン事件判決」『外国の立法』11月号(1996)

坂井隆之/井上晶/鈴木隆文/他「座談会 男から男へ『DV防止プロジェクト』の可能性―暴力をふるわない男として生きるために」『女も男も』81(1999)

――――「西村議員『強かん発言』は男だって許せない」『インパクション』117(2000)

境分万純「加害国市民としての責任を自覚しながら(買売春から子どもを守る) 」『週刊金曜日』11月6日(1998)
――――「買春男性だけでなく社会全体に責任がある(買売春から子どもを守る)」同

坂田拓也「アダルトサイト取材でわかった警察庁の大ウソ」寺澤編『警察がインターネットを制圧する日』主婦の友社(1998)

坂本ななえ/長谷川美子/林浩二「問われるべきマンガの性差別表現」月刊『創』編集部編『「有害」コミック問題を考える』創出版(1991)

桜井智志「(投稿)買売春合法化への疑問と異論」『週刊金曜日』12月24日号(1999)
佐々木静子「性暴力と医療の役割」『公衆衛生』8月号(1999)

佐々木輝美『メディアと暴力』勁草書房(1996)

佐々木光明「有害図書規制における『健全育成』と少年警察の変容」『法と民主主義』6月号(1992)

笹沼朋子「ポルノグラフィー権力に対する闘争―『ポルノグラフィー「平等権」と「表現の自由」の間で』」『インパクション』95(1996)

――――「ポルノグラフィー―広告の中の女性」近藤編『性幻想を語る』三一書房(1998)

笹原艶子「性暴力根絶のために」『労働運動研究』326(1996)

ささやななえ/椎名篤子『凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー』集英社(1996)

佐瀬稔『うちの子がなぜ!―女子高生コンクリート詰め殺人事件』草思社(1990)

佐藤忠男「ポルノ映画―性表現における創造性とは」『朝日ジャーナル』11月23日号(1979)

佐藤文哉編『風俗営業・売春防止 刑事裁判実務大系3』青林書院(1994)

佐藤恵「性暴力における犠牲者非難と被害者の自己レイベリング―性暴力被害者の重層的被害」『現代社会理論研究』7(1997)

沢登佳人「残虐異常性犯罪はなぜ日本に少ないか」、『現代のエスプリ』61(1972)所収
ザンダー、ヘルケ/バーバラ・ヨルケ(訳/寺崎あき子/他)『1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども』パンドラ(1996)
 
  

椎名篤子『親になるほど難しいことはない―「子ども虐待」の真実』講談社(1993)

――――『凍りついた瞳が見つめるもの―被虐待児からのメッセージ』集英社(1995)

ジェイコブソン、ニール/他(訳/戸田律子)『夫が妻に暴力をふるうとき―ドメスティック・バイオレンスの真実』講談社(1999)

塩田時敏「ビデオで観るにっかつロマン・ポルノ史」『キネマ旬報』9月号(1988)
シスターフッドの会「座談会『ふしだら』という烙印の正体―売春防止法は誰のためのもの?」『女性学年報』16(1995)
志田昇「売春肯定論への疑問」『唯物論研究年誌』3(1998)
篠田博之「出版会の対応の『これまで』と『これから』」『法と民主主義』6月号(1992)
シーブルック、ジェレミー(訳/ECPATストップ子供買春の会/他)『ケーススタディ 子ども買春と国外犯処罰法』明石書店(2001)
清水澄子「子ども買春、子どもポルノ等の禁止に関する法律案について」『日本婦人問題懇話会会報』57(1998)
清水孝『良妻賢母の誕生』筑摩書房(1995)
清水英夫/他「アブナイ、アブナイ 児童買春・ポルノ禁止法案」『諸君』1月号(1999)
下館事件タイ三女性を支える会編『買春社会日本へ―タイ人女性からの手紙』明石書店(1995)

――――――――――――――「買売春と労働をめぐって」田崎英明編『売る身体/買う身体』青弓社(1997)

周藤由美子「性暴力の体験を話すことは」『臨床心理学研究』36-3(1999)

―――――「自分の限界を知って息の長いサポートを―性暴力を許さない女の会の紹介と支援のあり方」『女性ライフサイクル研究』9(1999)

―――――「ひとりひとりの回復を大切にしたい―性暴力被害者へのサポートを通して」『ひょうご部落解放』89(1999)

寿岳章子『日本語と女』岩波書店:新書(1979)
ジュネス、ヴァレリー「罪としてのセックスから労働としてのセックスへ」平英美/他編『構築主義の社会学』世界思想社(2000)

東海林路得子「戦時性暴力と現在の日本の性暴力」『女たちの21世紀』24(2000)

庄子晶子「少女雑誌が作りだすセクシュアリティ」『教育アンケート調査年鑑1996年版下巻』創育社(1996)

――――/他『“援助交際”の少女たち』東研出版(1998)

庄司順一『子ども虐待の理解と対応―子どもを虐待から守るために』フレーベル館(2001)

城市郎『性の発禁本 2』河出書房新社(1993)
「女性の人権」委員会編『女性の人権アジア法廷―人身売買・慰安婦問題・基地売春を裁く』明石書店(1994)
女性の人権カマラード編『タイからのたより―スナック「ママ」殺害事件のその後』現代書館(1998)
ショーペンハウアー「女について」同『女について』角川書店(1968)
ジョッベ、イブリナ「買売春をめぐる性的リベラル派の嘘を暴く」男性と買春を考える会『「買春に対する男性意識調査」報告書』(1998)
白藤花夜子編『ポルノグラフィ:揺れる視線の政治学(ニュー・フェミニズム・レビュー3)』学陽書房(1992)

ジラール『暴力と聖なるもの』法政大学出版局(1982)

シルツ、ドナ(訳/高橋朋子)『最初に愛があったから―虐待され心に傷を負った子どもたちを引き取って』花風社(2001)

ジンガロ、リンダ(訳/田上 時子)『あなたが悪いのではない―子ども時代に性的虐待を受けた女性たちをカウンセリングする』ビデオドッグ(1994)

シンクレア『アメリカ女性学入門』勁草書房(1982)

人権文化を育てる会『DV(ドメスティック・バイオレンス)―女性たちのSOS』ぎょうせい(2002)

新谷一幸『セクシュアル・ハラスメントと人権―キャンパス・セク・ハラの見方・考え方』部落問題研究所(2000)

 

スヴォレイ、ヤーロン/トマス・ヒューズ(訳/浜野アキオ)『スナッフ・フィルム追跡』扶桑社(2000)

杉井静子/村瀬幸浩『オフィスにもちこまれる性』大月書店(1990)

杉川美栄子「性暴力―男子生徒諸君へ」『月刊生徒指導』29-15(1999)

杉田聡「買売春擁護論を論駁する」『語るシス』5(1998)
―――『男権主義的セクシュアリティ―ポルノ・買売春擁護論批判』青木書店(1999)
―――「売春は合法化されるべきか―『セックス・ワーク』をめぐって」『帯広畜産大学・人文社会科学論集』10-2(1999)
―――「『表現の自由』という保護は要求できない」『しんぶん赤旗』2月20日(1999)
―――「近弁連の先駆的取り組みについて」ポルノ・買春問題研究会編『論文・資料集』1(2000)
―――「平等な21世紀をひらく」『しんぶん赤旗』3月18日(2000)
―――「ビデオ視聴感想:バクシーシ山下の度外れた女性虐待と非情な女性支配のイデオロギー」ポルノ・買春問題研究会編『映像と暴力―アダルトビデオと人権をめぐって』(2001)
―――「レイプの神話学―新たな<レイプ神話>の誕生」(『帯広畜産大学・人文社会科学論集』10-4(2001)
―――「買売春=女性支配のシステム」『批判精神』7号(2001)
―――「性的自由と『性=人格原則』―自己決定権の規定・制約原理としての女性の平等権」『唯物論研究年誌』6号(2001)

―――「反『性=人格論』批判―性暴力批判原理としての『性=人格』原則」『帯広畜産大学・人文社会科学論集』10-5(2002)

―――「ポルノグラフィは性暴力のすすめ―『無価値なモノ』女性支配気ままに」『おんなの反逆』50(2002)

スコット、ジョーン(訳/荻野美穂)『ジェンダーと歴史学』平凡社(1992)
鈴木晶「ポルノグラフィーの何が問題か」『現代思想』1月号(1990)
鈴木邦男「『買春疑惑』の塩見孝也氏を、徹底擁護する(夕刻のコペルニクス)」『SPA!』2月3日号(1999)
鈴木隆史/石川結貴『誰にも言えない夫の暴力』本の時遊社(1999)
――――/後藤 麻理『ドメスティック・バイオレンスを乗り越えて』日本評論社(1999)
鈴木みどり「テレビに描かれる女と男」子どものテレビの会『テレビと子ども』学陽書房(1981)
―――――『テレビ・誰のためのメディアか』學藝書房(1992)
―――――「メディア問題に取り組む草の根の女性たち」加藤春恵子他編『女性とメディア』 世界思想社(1992)
鈴木広他「パーソナリティと社会的性格」福武直他編『個人と社会』東大出版会(1958)
鈴木水南子「セックスワーカーを『貶めない』性教育を」『くらしと教育をつなぐWe』8・9月号(1997)
―――――「男性はなぜ買春するのか」『女子教育もんだい』冬号(1998)
―――――「男の性欲・女の物欲説は本当か?」『週刊金曜日』6月28日号(1998)
―――――「『豊かな性』を探る前に」『くらしと教育をつなぐWe』8・9月号(1998)
―――――「現場のセックスワーカーの安全確保が第一」『ふぇみん』12月5日号(1999)
―――――/村瀬幸浩/他『買春と売春と性の教育』十月舎(2001)
―――――/村瀬幸浩「買春・売春から『人間と性』を考える」鈴木/村瀬/他『買春と売春と性の教育』十月舎(2001)
―――――「『買春男性』を責めるより性差別社会の改革を」『女たちの21世紀』29(2001)
鈴木裕子『「従軍慰安婦」問題と性暴力』未来社(1993)

――――『戦争責任とジェンダー』未来社(1997)

――――「戦時性暴力」『現代思想』3月号(2000)

――――「『従軍慰安婦』という制度―性奴隷の実態」岡野/他編『買売春と日本文学』東京堂出版(2002)

鈴木由美「セクシュアル・ハラスメントの基本構造とその日本的特質」鐘ケ江晴彦他編『セクシュアル・ハラスメントはなぜ問題か』明石書店(1994)
スズキヨシオ「日本の性産業に売られる女性たち―現代の性奴隷制の実態」『女たちの21世紀』24(2000)
スタイネム、グローリア(訳/道下国子)『プレイボーイ・クラブ潜入記:新・生き方論』三笠書房

―――――(訳/森田成也) エロチカとポルノグラフィ―明白で実在する違い」ポルノ・買春問題研究会編『論文・資料集』1(2000)

スタイン、ナン『学校のセクシュアル・ハラスメント―教師のための解決指導マニュアル』明石書店(2001)

「ストップ子ども買春」の会編『アジアの蝕まれる子ども―子ども労働・買春を告発する』明石書店(1996)

ストルテンバーグ、ジョン(訳/鈴木淑美)『男であることを拒否する』勁草書房(2002)

スニトウ、アン/パット・カリフィア(訳/藤井麻利他)『ポルノと検閲』青弓社(2002)

 
  
性の権利フォーラム『「淫行条例」の疑問―少女売春はなくせるのか!?』現代人文社(1996/10/01)
性暴力を許さない女の会『サバイバーズ・ハンドブック―性暴力被害回復への手がかり』新水社(1999)
関哲夫「児童ポルノ頒布の規制と修正一条(アメリカの刑事新判例紹介)」『判例タイムズ』34-27(1983)
関口裕子「対偶婚の終焉と買売春の発生」『歴史評論』4月号(1995)
セジウィック、イブ・コゾフスキー(訳/外岡尚美)『クローゼットの認識論―セクシュアリティの20世紀』青土社(1999)
瀬田川昌裕『家族物語の幻想―児童虐待とドメスティック・バイオレンスの深層』白順社(2000)
瀬地山角「よりよい性の商品化へ向けて」江原由美子編『フェミニズムの主張』勁草書房(1992)
――――/角田由紀子「対論『売買春は認められるか』論考」『朝日新聞』 6月4日(1998)
――――「性暴力へのアプローチ」『UP』10月号(1998)
――――「直撃インタビュー」『生活と自治』11月号(1998)
――――「性の商品化とリベラリズム」江原編『フェミニズムとリベラリズム』勁草書房(2001)
――――『お笑いジェンダー論』勁草書房(2001)
千田夏光『ニコニコ売春』汐文社(1994)
 
  

総務庁青少年対策本部『青少年とアダルトビデオ等の映像メディアに関する調査研究報告書』(1994)

総理府編『売春対策の現況』大蔵省印刷局(1997/04/01)

副田義也「売春の政治学」上野千鶴子他編『セクシュアリティと家族(シリーズ変貌する家族2)』岩波書店(1991)

ソーダリンド、シルヴィア(訳/水田宗子)「フェミニズム・アヴァンギャルドとしてのポルノグラフィー」白藤編『ポルノグラフィー』学陽書房(1992)
曽根ひろみ「売春概念をめぐって―『売女』『売色』『売淫』」『現代のエスプリ』1月号(1998)
園崎寿子「コンピューター時代の性的搾取」『ヒューマンライツ』8月号(1996)
――――「子どもの商業的性搾取をなくすために」『部落解放』2,3月号(1997)
――――「法律改正の動き始まる!―子ども買春・子どもポルノ・性目的の子どもの人身売買」『ヒューマンライツ』7月号(1997)
――――「児童買春・児童ポルノ禁止法成立―成果と課題」『はらっぱ』8月号(1999)
――――「児童買春・児童ポルノ禁止法成立」『部落解放』10月号(1999)

園田寿「サイバーポルノと刑法―『物』を規制する刑法175条の限界」『法学セミナー』501(1999)

―――「児童ポルノ処罰法:『虐待防止』理由にした表現への過剰介入を防げ」『新聞研究』5月号(1998)

―――『解説 児童買春・児童ポルノ処罰法』日本評論社(1999)

ソレ、ジャック(訳/西川長夫/他)『性愛の社会史』人文書院(1985)

 
日本語文献(た行)